
れんげ亭
紫黒米はその昔秦の始皇帝だけが食していた?!
紫黒米(しこくまい)は黒米(くろまい)黒米(くろこめ)とも呼ばれ、文字通り深い紫色をしたお米です。
一般には古代米の名で知られています。
紫黒米を栽培していた中国では秦の時代、始皇帝しか食することができなかったと言われ、当時は大変貴重なお米として珍重されていたそうです。
中国から伝わった紫黒米に惚れ込み、山々に囲まれた自然豊かな北方町美々地の地で栽培に取り組む長岡律子さんを訪ねました。
澄んだ空気ときれいな水をたっぷりと含んでいます
健康に良いからと紫黒米を知人にもらい実際に自分で栽培しはじめたのが6年ほど前。
紫黒米は通常の半分程度の肥料で育てることができ、病害虫に強い品種で比較的環境の変化にも動じることなく成長できます。
美々地は、祖母傾国定公園・比叡山の麓の小さな集落。 長岡さんの作る紫黒米は有機農法にこだわった無農薬栽培。
山の頂から注ぎ込む澄んだ空気と山々から湧き出るきれいな水に抱かれ、成長します。
もみから発芽させて20cm程に成長した苗を6月中旬に田植え。
10月には田んぼ一面ラベンダー色に染まり、収穫の時を迎えます。
昔ながらの稲架掛(はざかけ)で2、3週間天日干しされ11月初旬に新米として出荷されます。個人栽培の為、収穫高は決して多くありませんが、毎年、新米の季節を心待ちにしている方々から注文が入るそうです。
「それこそ今の時代何かと食の安心安全と言われているようですが、それは安心安全と言う以前の問題・・・当たり前の事だと思うんです。」
長岡さんの言葉がずっしり心に響きました。
長岡さんにとっては当たり前の事に「こだわり」といってしまっては少々おかしいのかもしれませんが「食」に対する確かなこだわりを強く感じました。
長岡さんは自宅の畑で数種類の野菜を作っています。
無農薬栽培のため、様々な虫達がそれを求めてやってくるため、虫達とにらめっこしながら農作業するのが日課になっているそうです。
虫が集まる野菜こそ無農薬で作られた証!長岡さんの営む「れんげ亭」ではそんな新鮮野菜、そして紫黒米を使ったお弁当や宮崎の郷土料理冷や汁などもです。
「北方町美々地から直送するおいしい紫黒米を是非一度おためしを!」
れんげ亭
〒882-0234宮崎県延岡市北方町美々地未907番地
TEL/FAX:0982-48-0109
取扱商品
![]() 紫黒米(古代米) |














